検査・パッケージング 弊社は生産からパッケージングにいたる全工程を自社工場にておこないます。 |
検査方法
検査方法は、「工程検査」と「最終検査」の2つ。問題が発生した場合は、速やかに原因究明と対応策を講じます。 工程検査製造工程ごとに区切り、工程内で使用する部材の作動確認と仕様書通りの加工か否かを確認します。 受入検査/仕入れた部材の検査(厚み、色、キズ、数量など) 最終検査工程検査項目の再確認と仕上り寸法や異物混入などの検査。 仕様の確認/再度、工程検査通りにできているかを確認 |
検査・パッケージング風景
検針器による検査 |
電熱製品検査 |
目視検査 |
検品ルームでは、仕上がった製品を生産現場より集めて検査、その後、パッケージングします。
弊社は、ほとんどの製品を“人の手”で生産します。すべての商品が100点満点の評価を得られるよう、つねに生産工程を見直し、精一杯の努力をいたします。